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APBフローの実装

OneTime(都度払い)および Recurring(継続払い)でAmazon Payを実装する手順を以下にご案内します。

デモサイト

デモサイトで、実際のAmazon Pay決済の動きを見ることができます。

OneTimeデモサイト

(IDとPWは同じです)

インテグレーションの概要

FAQ

https://www.amazonpay-faq.jp/

SDK

Amazon Pay SDK/サンプルコードをPHP、Java、.NET(C#)、Node.js、Ruby、Perlでご用意しています。 以下のサイトからご利用言語のSDKを入手ください。

Intro - 開発ツール

実装作業

実装作業の手順をそれぞれのページで分けて記載していますので、以下を順番にご確認、ご対応ください。

貴社検証実施

実装が完了したら、貴社で十分な検証を実施してください。 検証いただきたいポイントなどを以下のページに記載しましたので、ご確認ください。

事業者検証

本番切り替え

Amazon Payの検証の結果問題なしとなった場合(Amazon Payの技術担当者がアサインされていない事業者は、事業者検証完了後)、本番反映いただくこととなります。 本番反映にあたり実施いただくことを以下のページに記載しましたので、ご確認ください。

本番切り替え

本番後の運用

本番反映後には、基本的に貴社の注文管理システム管理画面またはAmazon Payのセラーセントラル (取引管理画面)で取引の参照や後続処理を実施されるかと思います。 Amazon Payセラーセントラルの使い方や注意点を以下のページに記載しましたので、事前にご確認ください。

本番後の運用