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Refund

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注文情報保存
オーソリ/売上請求
返金
Checkout Session
(checkoutSessionId)
API
Get Checkout Session
Update Checkout Session
Complete Checkout Session
Charge Permission
(chargePermissionId)
API
Get Charge Permission
Update Charge Permission
Close Charge Permission
Charge
(chargeId)
API
Create Charge
Get Charge
Cancel Charge
Capture Charge
Refund
(refundId)
API
Create Refund
Get Refund

Create Refund

?

Create Refundはいつ使うの?

売上請求したCharge (Capture済みのCharge)に対して、返金処理を行う場合に使用します。

Create Refund APIを呼び出すと、Refundオブジェクトが生成されます。
返金処理は非同期で実行されるため、まずは"RefundInitiated"のステータスから開始し、Amazon側の処理が完了するとステータスが "Refunded"または"Declined"に変わります。そのため、Create Refund APIのresponseですぐに最終結果がわからないことがありますので、少し待ってから Get Refund APIを実行してステータスをご確認いただく必要があります。

なお、返金処理は、セラーセントラルの「返金する」を使って実行することも可能です。

参考:


Get Refund

?

Get Refundはいつ使うの?

返金処理した結果を取得する際に使用します。 Create Refund APIは非同期処理になりますので、API実行時にすぐに結果が分かるわけではありません。そのため、事業者側でGet Refund APIを呼び出して結果をご確認いただくこととなります。

参考: