Refund
Refundとは?
リファンド
売上請求(実売上)を完了した後で返金が発生した場合に、返金処理をすると生成されるオブジェクトです。
RefundはChargeに対して実行されますが、1つのChargeに対して10件までRefundを生成することができます。つまり、10回分割して返金することができます。 RefundとChargeの関係性を再度確認する場合は オブジェクト間の関係性 をご覧ください。
RefundにはrefundIdという一意なIDがあります。
Refundから取得できる情報
- refundId
- 返金金額
- 関連するchargeId
- ステータス
- 各種TimeStamp
など
Refundの有効期限
info
Refundを実行できる期間に制限はありません(実売上後のChargeに対してRefundはいつでも実施できます)
Refundに関する詳細
インテグレーションガイド - Refundをご確認ください。