一般的な決済フローの実装
OneTime(都度払い)および Recurring(継続払い)でAmazon Payを実装する手順を以下にご案内します。
デモサイト
デモサイトで、実際のAmazon Pay決済の動きを見ることができます。
- OneTime
- Recurring
インテグレーションの概要
- OneTime
- Recurring
FAQ
SDK
Amazon Pay SDK/サンプルコードをPHP、Java、.NET(C#)、Node.js、Ruby、Perlでご用意しています。
以下のサイトからご利用言語のSDKを入手ください。
Intro - 開発ツール
実装作業
実装作業の手順をそれぞれのページで分けて記載していますので、以下を順番にご確認、ご対応ください。
手順5 売上、キャンセル、返金について
- 手順5-2 手順5-2 - 次回以降の決済について
貴社検証実施
実装が完了したら、貴社で十分な検証を実施してください。 検証いただきたいポイントなどを以下のページに記載しましたので、ご確認ください。
本番切り替え
事業者検証完了後、本番反映いただくこととなります。 本番反映にあたり実施いただくことを以下のページに記載しましたので、ご確認ください。
本番後の運用
本番反映後には、基本的に貴社の注文管理システム管理画面またはAmazon Payのセラーセントラル (取引管理画面)で取引の参照や後続処理を実施されるかと思います。 Amazon Payセラーセントラルの使い方や注意点を以下のページに記載しましたので、事前にご確認ください。